「餡を焚いている時の私は、いつも小豆の言葉に耳を澄ましていました。それは、小豆が見てきた雨の日や晴れの日を想像することです。どんな風に吹かれて小豆がここまでやってきたのか、旅の話を聴いてあげること、そう聴くんです。この世にあるものはすべて言葉を持っていると私は信じています。日差しや風に対してでさえ耳を澄ますことができるのではないかと思うのです。そのせいでしょうか、昨夜は柊の垣根を超えてやってくる風が『店長さんに声をかけた方がいい。』って言っているように感じられたのです。」

 

映画「あん」より

「私思うんだよ。疑うより、信じたほうがいいって。」

 

「半分、青い。」より

「一人一人の身の内に、生きる術を持っておれば、好きなように生きていけるのではないかのう。」

 

「女城主直虎」より

「『でも』って言って、やらない理由を並べて新しいことをしない方が楽だけど、ずっとそうしてきたけど、それじゃあ『見られない景色』があると思うから。」

 

「凪のお暇」より

「死んだ者は、どうやったところで戻っては来ぬ。生き残った者に出来るのはせめて、その志を宿す事だけじゃ。」

 

「女城主直虎」より


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